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相模原市のFP相談

老後資金相談、資産運用、住宅ローン相談

個人事業主が老後資金をつくる知っておくべきポイント

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    将来受け取れる年金額を把握する

  • check_box 老後に必要な生活費を試算し、具体的な目標を設定する
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    会社員とは違う年金額、自営業者は思っているより少ない!

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    節税をしながら自助努力で老後祖金を作ろう

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    自身の事業に合わせた資金の計画を立てる

  • check_box 突発的な支出に備え、予備資金の確保を重視する
  • check_box ライフイベントに応じた資金計画を定期的に見直す

個人事業主として働く方にとって、老後資金の確保は非常に重要なテーマです。

事業で必要な資金などを考慮して老後資金を形成していくことはとてもハードルが高いのではないでしょうか。

事業主は退職金制度がないため、会社員よりも余計に将来の生活設計を自分で行う必要があります。

老後資金を確保するためのポイントを整理し、必要な資金について理解を深めていきましょう。

老後資金を準備するためのステップ

老後資金を準備するためのステップ

資金繰り、事業計画、老後資金の形成など事業主にお悩みなら相模原市のファイナンシャルプランナーにご相談ください

  • Point 01

    老後資金の重要性

    自営業の方は退職金制度が整っていないことが多いため、老後に必要な資金が枯渇してしまう可能性が会社員に比べて極めて高くなります。ご自身の生活スタイルや事業資金、将来の目標を考慮に入れ、必要な資金を明確にすることで老後に向けた行動が明確になります。事業計画をしっかりと立て今後の資金の推移をしっかり把握しましょう。

  • Point 02

    節税をしながら老後に備える

    多くの事業主の方にとって悩みの一つが税金です。事業を営んでいる以上は必ず税金を納めなくてはいけません。

    事業主独自の老後に備える制度もいくつかあります。そのほとんどが所得控除されるもの、つまり税金が安くなる制度になっています。

    そして制度によっては契約者貸付ができ、積み立てた金額の範囲内で資金を低い金利で借り入れできるものもあります。

    せっかく税金が安くなるのなら制度を利用して賢く老後の備えをしたいものですね。

  • Point 03

    受け取れる年金を把握しよう

    お仕事を辞められてから「こんなはずじゃなかった」という事業主の方をたくさん見てきました。

    その原因が受け取れる年金額を把握していなかったことにあります。

    事業主の方が受け取れる年金額は思っているより少ないものです。報道などであるような会社員の例などと比べると半分もないくらいの金額になることもあります。

    ご自身が受け取れる年金額をしっかり把握して不足する老後資金を理解し、できるだけ早めに準備するように心がけましょう。

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自営業者の年金対策とは

個人事業主の年金対策とは

個人事業主にとって、老後資金の準備は重要なテーマです。

なぜなら、個人事業主の方が加入している国民年金だけではとても老後の生活を充実させることができないからです。

では、個人事業主の方の年金はいくら位になるのでしょうか?

国民年金は20歳から60歳まで加入することができます。もちろん強制加入なので原則「年金を納めたくない」ということはできません。

仮に、20歳から60歳までの40年間、個人事業主として国民年金に加入し、保険料をすべて納めたとしましょう。

それでも65歳から受け取れる年金の金額は令和8年度の金額で847,300円です。

この金額を月にすると毎月7万円ちょっとになります。

この金額を聞いて皆さんはどう思ったでしょうか?ほとんどの方がこの金額では生活はやっていけないと感じたのではないでしょうか。


・事業主は会社員とは保障が違う

会社員の方は厚生年金を受け取れるので個人事業主の方と比べて年金額は多く受け取れるのですが、ずっと国民年金に加入していた方は上記のように年金だけでは老後生活は厳しくなります。

そして、年金制度には障害や遺族の保障もありますが、こちらも国民年金の方は厚生年金の方に比べて保障内容が薄くなっています。

老後の年金だけ見てみても個人事業主の方は、なるべく早く老後に向けた準備を始めなければいけない事が分かると思います。


・老後に向けた対策として

個人事業主の方が老後の対策としてできる事は貯蓄や投資といった方法もありますが、せっかくなら節税をしながら老後対策を考えてみるのはどうでしょうか。

老後の為に納めた金額が所得控除される制度であれば、税金も抑えることができなおかつ老後の準備もすることができます。

では、そのような制度はどのようなものがあるのでしょうか。

今回は2つの制度を紹介します。


1.付加保険料

1つ目は付加保険料と呼ばれる制度です。

付加保険料はあまり知られていない制度ですが、どういった制度かというと「付加」つまり付け加える年金だと思ってください。

何に付け加えるのかというと、皆さんが毎月納めている国民年金に付け加えることができます。そして付け加えた金額に応じて将来受け取る年金に上乗せできるという制度です。

もう少し詳しくお話しますね、令和8年度の国民年金保険料は毎月17,920円です。

この金額に毎月400円の付加保険料を納める、つまり毎月18,320円を納める事になります。

その結果どうなるかというと、付加保険料を納めた月数×200円が将来受け取れる年金に上乗せされることになります。

例えば、10年間(120か月)付加保険料を納めたとしましょう。

この場合納める付加保険料は120か月×400円=48,000円です。

そして、将来受け取れる金額は120か月×200円=24,000円が本来受け取る年金額に上乗せされます。

仮に40年間すべての期間、国民年金を納めたのであれば847,300円+24,000円=871,300円が将来受け取れる年金額になります。もちろん、この年金額は一生涯受け取ることができます。

納める金額も400円と少額なのでやり易い制度ではないでしょうか。


2.国民年金基金

2つ目は国民年金基金です。

国民年金基金は聞いたときは国民年金とは違うの?と思うかも知れませんが、全く違う制度です。

厚生年金と比べて年金額が少なくなる自営業者や個人事業主の方などに向けて将来受け取る年金に上乗せできる制度として平成3年に始まった制度です。

付加保険料とは違って定額ではなく、将来のプランを自分で考えて終身年金と確定年金(受け取る期間が決まっている年金)を組み合わせて自分で受け取る年金を自分でプランニングして決定する制度です。

例えば65歳から毎月受け取る本来の年金に上乗せしたいとか、70歳に仕事を辞めるから70歳からの年金額にもっと上乗せしたいといった感じで受け取るタイミングや金額を設定します。

付加保険料に比べて受け取れる金額が高くなりますから納める掛金も多くなります。

ちなみに令和8年12月からは国民年金基金の納める掛金の上限は75,000円に引き上げられます。


もちろんどちらも強制ではありません、ご自身が必要と感じたら加入すればいいだけの話です。

しかし、年金だけでは老後の生活が厳しくなる自営業者であれば老後の備えとして考えてもいい制度ではないかと思います。

そして、納めた金額は全額控除されますから税金も安くすることができます。


貯蓄や投資ももちろん老後資金の備えとしては必要ですが、事業主であれば節税をしながら老後に備える制度も取り入れてみてはどうでしょうか。

なんといっても事業主は事業が第一

個人事業主の方が老後資金をしっかりと確保するといっても、何より大事なことは事業を安定させることです。

事業がしっかりしないことには老後の備えも安心してできません。

では、事業を安定させるためには何をしたらいいのでしょうか。

まず、一番大事なことは事業資金を枯渇させないことではないでしょうか。


みなさんは事業を営む上で資金繰り表というものを作成していますか?

資金繰り表とは事業資金の支出と収入、毎月残る資金やこれから予想される資金の流れを表にしたものです。

この資金繰り表の最大のメリットは数か月先までの資金の流れを把握することにあります。

数か月先まで資金の流れを把握できていれば、いつまで事業資金が足りているかやどのタイミングで資金が必要になるかなどが分かるようになってきます。


ほとんどの事業主はこの資金繰り表を作成したことがありません。

その結果、資金の流れが把握できておらず、突然資金が必要になったりして資金集めに追われるといった事態になることもあります。

最低でも資金繰り表は3か月先までは作成しておきたいものです。

3か月後に資金が無くなりそうな事が分かっていればそれまでに何とかできることもあるからです。


老後設計を考えるうえでは、何より大事な事業を安定させなくてはいけません。

そのためにも事業主はまず、資金繰り表を作成してみてこれからの事業資金の流れを把握しておきましょう。

資金繰り表の作成は経済的な安定を得るための大きなステップにもなります。

老後の準備のためだけではなく、大事な事業の継続のためにも資金繰り表はしっかり作成しておくことをお勧めします。

しっかりとした基盤を固めてから老後の準備を考えることで安心して事業にも集中できるようになります。

資金調達方法の多様性

事業の安定と老後の安心を考えるきっかけづくり

個人事業主の方は日々お仕事に追われて老後のことなど考えている暇がありません。

そしてなにより、事業を安定させなくてはいけません。

事業を安定しなくては老後の安心も手に入れる事ができません。

しかし、老後の事や事業の事で気軽に相談できる仕手がいないのも事実です。

相談相手がいなくて、老後の事や事業の事について何をしたらいいか分からず、結局何もしないという事業主がとても多いのです。

そして、老後を迎えるようになって「生活費が足りない」「もっと準備をしておけば良かった」

とおっしゃる方がとても多くいるのです。


身体が元気でいつまでも働けるのであれば老後の生活費も何とかなるかも知れませんが、業種によってはいつまでも働けないお仕事もあります。

そうなると収入が年金だけになり、生活が不安定になってしまいます。

その年金も生活するのに全く足りないのであれば長い老後生活はとても悲惨なものになってしまいます。


そうならないためにも身近な相談相手がいると心強いものです。

いつでも気軽に相談できる専門家がいれば老後に向けた準備や事業のことについても不安が軽くなります。

気持ちが軽くなれば老後に向けて行動することもできますし、なにより事業にも集中することができます。


しかし、専門家に相談するのはちょっとハードルが高いと思っていらっしゃる方もいます。

老後のお金の教室のライフプラン研究所ではそのような方に対して初回60分無料相談を行っています。

初回のご相談を無料にすることでさらにお気軽にご相談いただけるようにしています。

是非この機会に無料ご相談をご利用してみて下さい。

将来の事について気持ちを少し軽くするアドバイスをいたしております。


専門のファイナンシャルプランナーと、どのようなプランを立てることができるのか一緒に考えてまいりましょう。

安心できる老後を手に入れるきっかけを掴むことができますよ。

是非、この機会に無料ご相談をご利用してみてください、一人一人のお悩みに寄り添ったアドバイスをご提供いたします。

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